BackSimpにSlack連携機能が登場。業界最安980円のままでフリーランスの稼働管理がよりラクに。

2024年10月30日 2024年10月30日

mai.nihei@mokujitsu.com

Slackから直接、１日複数回の打刻が可能。BackSimpへのログイン不要で手間なく迅速な稼働記録を実現。

企業のためのフリーランス管理サービス「BackSimp（バックシンプ）」を提供する株式会社モクジツ（本社：山口県宇部市、代表取締役：加藤潤一）は、2024年10月30日（水）より、チームコミュニケーションツール「Slack」との連携機能（以下、Slack連携機能）をリリースいたしました。本機能は有料プラン利用者を対象とし、料金は業界最安値（注1）の1アカウント/月額980円そのままでご利用いただけます。

Slack連携機能により、フリーランスはBackSimpにログインせずに、Slack上で稼働の開始・終了を打刻でき、その情報が自動でBackSimpに反映されます。
企業とフリーランスの双方が、稼働管理をミスなく、手間なく、迅速に行える環境を実現します。

▼お申し込みはこちら
https://backsimp.com/signup-form

▼お問い合わせはこちら
https://backsimp.com/#contact

Slack連携機能の概要

1. 主な特徴

Slack上で直接、打刻ができる
Slack上で稼働開始・終了の打刻が可能で、その情報が自動的にBackSimpに反映されます。
1日に何度でも打刻が可能で、稼働開始・終了時や作業中断時など柔軟な稼働記録が行えます。
リアルタイムで稼働状況を把握できる
チームメンバーは、Slack上でフリーランスの稼働状況を確認でき、
メンバー間のコミュニケーションが取りやすくなります。
新機能追加でも料金はそのまま。
Slack連携機能の利用には、追加料金は一切かかりません。
業界最安値（注1）の料金はそのままで、稼働管理の負担を軽減できます。